おおまかな概算② ガードハロー

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ガードハロー、6480円

常日頃からハローを口にする国民の皆様。お待たせしました。こんにちはが言えなくて困っている人がいない所をみると、ガードハローの役目きっちりと果たせているとにらんでいる、キリストです。

本日は、歯磨きを毎日欠かさずするキリストの弟子、しょうたくんからの御紹介です。しょうたくん、どうぞ。

ぼくは小学三ねんせいの、しょうたくんです。まいにち、おかあさんが、言ったからです。「がーどはろーをかってきて。」おとうさんは、きのう、かってきた。はろーは、こんにちは。がーどは、まもる。こんにちは、を、まもるかいに、はいったです。おしまい。

昨日しょうたくんとすれ違った近所の奥さんは、「こんにちは。」と元気に言った。きっと、ガードハローは使っていないだろう。しかし、しっかりとハローをガードしているように見えた事から、しょうたくんは納得していた。

しょうたくんは、朝は決まって後ろに腕を組み、ガードハローをしているか監視している。

登校中の生徒や、校門で待つ先生にまで。

自称、こんにちは、を、守る会のトップだからだ。

昼休みは、好きだった妖怪ウォッチをやめた。

後ろに腕を組み、運動場を見回りする。

自称、こんにちは、を、守る会のトップだからだ。

早めに下校するのをやめた。

全員ガードハローをしてからでないと、帰れない。

こんにちは、を、守る会のトップが校門に立っているからだ。

下校中、行き交う車の運転手はおどおどしていた。

信号待ちをしている少年が、こんにちは、を、守る会のトップだったからだ。

家族で遊園地に行った。

乗り物には一切乗らない。

お母さんは言った。

「しょうたちゃん、乗らないの?」

しょうたくんは、首を横に振って黙っている。

まがいなりにも、こんにちは、を、守る会のトップだからだ。

夜寝る前も、洗面所のガードハローが減っているか確認する。

家でも、こんにちは、を、守る会のトップだという事実に変わりはないからだ。

責任感と使命感を胸に、今日もしょうたくんはハローをガードしている。親はしょうたくんが、こんにちは、を、守る会のトップだという事実を知らない。自分の仕事を見せびらかす訳ではなく、素直に監視活動をしているしょうたくんの功績を称え、おおまかな、ガードハローの概算、6480円。日本における、しょうたくん任せの、あいさつの行き届く、そんな町作り。小学3年生の男前に習って、毎日ガードハローで、歯磨きをしようじゃありませんか。

それでは、また。

おおまかな概算③ 怒っていないアイマスク

弟子のこうたです。

思い出深い素敵な友の、

青春の1ページ。

聞いて下さい。

seishun

 中学の時、同級生の平山くんはクラスのムードメーカーだった。いつも面白い事をやっている時は、決まってその輪の中にいて、いじられやすい体質。「やめろよー。」と言いながら喜んでいるような、和んだ学校の風景。懐かしい思い出をひも解く時に、僕達にとっては平山くんの笑った顔が必ず浮かんでくるのだ。

平山くんは同級生の元気で活発なひろみちゃんと付き合っていた。優しく話しかけ、互いに受け答えに照れがあり、初々しく手をつないで下校する、微笑ましい夕暮れ。付き合いたての頃は、どうやって笑わせようか悩んでいた。ずっと、「好きだ。」と言ってみるのはどうだろうかと、真剣に僕に聞いていた。そんな平山くんの気持ちは、不器用に、しかし気持ちの伝わる、そんなこんなが自然な仕草に変わり、ひろみちゃんを必然的に喜ばせていたのだった。

 中学も終わりに近づいてきた頃の冬休み。進学高校を決めて僕達は猛勉強の中、安心して進学する高校を二人は見に行っていた。受験勉強は天敵と言って、同じ塾に通い、進学高校への切符を、ゆとりを持ってもらえるように、三年になってからすぐに受験勉強をしていたみたいだ。うらやましくもあり、でも応援したくなる平山くんの道。高校に行っても、そんな雰囲気の二人は変わる事なく、皆に見守られながら過ごすのだろうと、そう思っていた。

ケンカはほとんどした事がない。一回だけ、マクドナルドでテリヤキバーガーを注文した時に、ひろみちゃんがお腹をこわして、平山くんが店員に怒ってしまった事があったらしく、後で、「従業員の人は悪くない。元々、体調が良くなかったから。」と言われて、平山くんは納得出来ずに怒り続けていたら、ひろみちゃんは、「もう、今日は帰る。」と言って、よく分からないまま、互いに家に帰った事があった。

「平山くんは怒った顔が似合わないから、一緒にいる時は、お互いにいつも笑っていようね。」

愛おしく優しさに包まれたひろみちゃんの言葉は、平山くんの事が好きだという事を遠回しに言っているように見えた。

「僕が怒った時は、このマスクを渡してね。」

 平山くん。あの時、相性の良いカップルを近くで見ることができて、うらやましく感じれた事は、おれもいつか、誰もがうらやむような女の子と付き合って、優しくて素敵な男になれると、そう思えたきっかけをくれたように感じた。また、いつの日にか、再びどこかで出逢うような事があれば、その時はお互いの夢でも語り合おう。

その日を、待っている。

そっと優しく、思いを込めて、、、。

aimasuku

怒っていないアイマスク、29800円

おおまかな概算④ ケントくんの熱帯魚

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ケントくんの熱帯魚、169800円

 ちわっす。秒単位で嫁の行動が読めないと、苦し紛れに昨日までの嫁に対する非礼を口にしていしまいそうな36才、キリスト先生の弟子、ケントです。本日は私の使命でもあります、常に嫁の思考を把握するという、数奇稀な本物のテクニックを、皆様にお披露目させて頂く機会を、キリスト先生に設けて頂き、心より感謝しています。宜しくお願い致します。

一応、まがいなりにも血尿になったほどの研究結果ですので、真剣に聞いて下さい。

 あの浮気を知っているかもしれない、というような、妻の怪しい雰囲気。普通の事を聞いているだけなのに、とにかく心配でしょうがない。こっちがこうゆう気持ちになった時のポイントは、すぐに泣き寝入りをしてはならない、という事です。

『ねえ、昨日仕事終わりにどこ行ってたの?』

「飲み会だよ、飲み会。どうしたの?」

これが、一番危ない返事です。この場合は、私、ケントの場合、こうなります。

『ねえ、昨日仕事終わりにどこ行ってたの?』

「行ったよ、飲み会。同じメンツであまり面白くなかったけど、、、。」

嘆きぎみのこの言葉は、妻が昨日の飲み会の事を知っているかの様な、そんな発言。これにビックリした妻は、返事に少し困るはずです。

『っあ、、、。そうなの、、、。』

ここが、ポイントです。飲み会に行ったことを、お前もすでに知っているだろ、というような発言をしたら、言葉につまずきが出ます。つまり、二人の間に少し、空間が出来ます。この空間こそが、我々の言う所の、【殺し合い】です。その瞬間に、私と妻は、お互い何気なくテレビを見ながら、夕ご飯を食べながら、子供をあやしながら、心の中でののしり合う言葉。

『絶対にお前が悪い。』

面白いテレビを安堵の心持ちで見ている顔つきで、心の中、息もせぬ、血なまぐさい殺し合いをしているのです。私には時間が必要です。疑惑をかけられた私の、態度なのか、言葉なのか、それとも、自分の会社にスパイが潜んでいるのか。それをひっきりなしに思い出す時間が、僕には必要だから。だからその瞬間に、妻がマシンガントークに持ち込めない要素を、作る必要があるのです。もし浮気がバレて、唯一の趣味である熱帯魚を取られてしまったらと思うと、毎日が苦しくてなりません。こうやってなんとかして毎日を乗り越え、熱帯魚に癒されながら暮らすケントがいることを知ってもらいたく、キリストさんのホームページに、必死になって頭を下げ、掲載させて頂いた次第であります。

ちなみに本日は、私、ケントの研究結果は1個までと、キリスト先生に言われていますので、ここら辺で終了させて頂きます。ありがとうございました。

 ケントくんの血尿メモリアルの一部を公開させて頂きました。私、キリストは、「単(たん)に恥じらいを捨て、お互い何で結び合っているのかを再度確認し、互いの良心を露(あらわ)にし、優しい心の形を見つめ合いながら、共に暮らせばいいのではないですか。」と言った所、必死になってケントくんが言った事はこれでした。

「妻に離婚されると思ったら、まずは疑念を晴らしてからでないと、前に進めません。心よりキリスト先生に陳謝して、本日も妻の顔色を伺いたいと思います。」

そんな自宅のテーブルの上に置いてあるこの、ケントくんのがんじがらめの人生を助ける働きもしている熱帯魚。おおまかな概算、169800円。程良く妻とケンカをして、慰め合って、見つめ合って、最後は結ばれ合って、互いに感謝しながら、共に暮らす。

ああ、人生の程良い加減を皆様に。

また、書きましょう。

人生の儚さを歌った、尾崎豊の人生

キリストです。

この世の儚さを知りながら、綺麗ごとを言わない姿、尾崎豊の人生の話を少しだけしましょう。

思い悩んだ人生で尾崎は覚醒剤に埋もれていた。

常にシャブを売りに来るチンピラは、尾崎がどうしようもないくらいにシャブにはまっている事に気付いていた。

人生の中でシャブに出会うと、決まって囚われて抜けれない。

尾崎は、度々地下鉄のホームで、イスに腰掛け、行き交う人々の視線を浴びながら、一人、うつむいていた。

シャブと決別しようと心に誓い、チンピラに言った。

「もう俺の前にあらわれないで下さい。」

そのチンピラは尾崎に、こう返した。

「俺の客が偉そうな口叩くな。黙って金持ってこい。モノは良いモノにするから。」

尾崎は、もうやめると決心していたが、目の前でシャブを見せられると心がどうしようもなく欲しがった。

尾崎よ、愛おしいその笑顔を、もう一度見せてくれ。死に行く者の、冷たく儚い心模様を詩にのせて歌ったこの曲は、己の命を大事に出来なかった人間の、人生最期に聞こえてくる曲。夢を無くした人間は、希望を失った人間は、遠い大空を見上げない。うつむいたまま、ただただ、最期の曲を聞く。納得のいくまで聞いた後、死の直前、怖いくらいに真剣な眼差しで、言う言葉。

     「さようなら

愛しくて、夏②

キリスト先生の弟子、かなえです。

私生活で嫌な事があった時に、よく一人でドライブしていました。

角島に行くのが一番。

最近の嫌な事と言えば、、、。

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キリスト
『かなえちゃん、聞こうじゃないか。』

かなえ
「キリスト先生、聞いて下さい。実は私、人には言えない事があります。それは彼氏に遊ばれていることです。浮気の現場を目撃してしまいました。かなりの衝撃で、人間不信になりそうです。」

キリスト
『どういうシチュエーションを目撃したのかね。』

かなえ
「はい。はっきり見ました。居酒屋で、私の友達のまりこちゃんを思いっきり口説いていました。」

キリスト
『友達か〜。始末におけないね。』

かなえ
「キリスト先生の本の中で出てくる言葉が身に染みます。」

キリスト
『どの言葉ですか。』

かなえ
「聖書(お手本)季節の巻、の中の一小節です。」

キリスト
『読み上げてみよ。』

かなえ
「はい。一生懸命読みます。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 辛い思いを一生懸命受け止める。自分を殺めずに、そして他人を責めず、何より一人になり、悔しさと無念さを胸に、必死泣いて、灰となる。諦める事は何よりの成功。美しく散ってみせようぞ人間たち。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

キリスト
『今のかなえちゃんにピッタリの一小節。彼氏と別れて美しく散ってみせようという事ですな。』

かなえ
「その通りです。私の職業は、とある中学校の体育の教師ですので、この行き場のない怒りを、仕事への熱意に変えて、懸命に毎日を乗り越えようと思います。」

キリスト
『なるほど。』

かなえ
「髪型も変えて、イメージチェンジです。」

キリスト
『いいぞ。』

かなえ
「ファッションも変えて、もっと素敵な女になります。」

キリスト
『いいですよ。』

かなえ
「貯金を切り崩して、一人旅に出かけます。」

キリスト
『おいおい、、。』

かなえ
「体育の授業中、子供たちに鉄棒の逆上がり(さかあがり)を教える時に、心の中で言います。」

キリスト
『何て言うの。』

かなえ
「浮気撲滅。世の中の浮気をしている男達よ。この世の女達を騙した罪、断じて許せぬ。このケジメ、どうやって付けるのか。下らない男達よ、日本から出て行け。出て行け〜。」

キリスト
『もう、誰にもかなえちゃんを止められない。』

かなえ
「最後に一句、五七五七七の俳句で終わりたいと思います。」

キリスト
『いいですよ。かなえちゃんは得意だからね。』

かなえ
「今日は有り難う御座いました。失礼します。」

愛しくて、夏①

キリスト先生の弟子、君島です。

仕事で嫌な事があった時に、よく一人でドライブしていました。

角島に行くのが一番。

ずっと家にいると、こんな事を考えだすからです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

遅かれ早かれ、あの大嫌いな上司に向かって、言ってやろうと思っている。

「お前の仕事はな、ぬるいんだよ。ぬるすぎて、やってられないんだよ。」

基本的に鼻息荒いし、ジムに通っていると言いながら、全然太ってるし、調子に乗ったときは、俺の大好きな事務員の亜梨沙ちゃんに昼食をおごると言って、二人で会社出ていくし、腹が立ってしょうがない。

ちくしょ〜、おれの童貞を捧げるのは、亜梨沙ちゃんしかいないと思っているのに、金にもの言わせて亜梨沙ちゃんの心を引きつけやがって、、、。そりゃ、俺は悔しいけど22歳で、いまだに何の権力もないし、おまけに原チャリ通勤。童貞を隠すので必死になっている、はたから見れば、見るも無惨な、しがないサラリーマン。

くそ〜、亜梨沙ちゃんの彼氏になる為に、毎月5000円貯金して、頑張って1年間で、50000円貯めた金を、全部、高級デリバリーヘルスに使ってしまった俺だけど〜。

くそ〜、亜梨沙ちゃんを喜ばせる為に、歌をうまくなろうと考え、一人でカラオケに行ってEXILEの『運命のひと』を練習してたら、となりの部屋でカップルが歌も歌わずイチャイチャしていたから、となりで大音量で、『ほたるのひかり』を永遠に歌ってた俺だけど〜。

くそ〜、亜梨沙ちゃんとの初デートの時の為に、ファッションに気を付けなければと思って、コンビニの雑誌コーナーの前に立ってみた〜。間違いないであろうこのファッション雑誌、『おとこのブランド HEROS』様に頼ることに決めて読んでみて、自分なりに選んで購入し、一回誰かに見てもらって感想を聞きたいと、実の母親に見せたら、「辛いけどファッションは諦めようか。」と言われ、その日の内に、買った服全部 HARD OFFに売りに行った俺だけど〜。

「こんな俺だけど〜、亜梨沙ちゃん、大事にするから〜。」

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キリストです。

美しく散って、人生の儚さを知ろうとしている君島くんにエールを。

それでは、また。

ベッキーさんへ、別木井(べつきい)より

bekki

こんにちは、キリストです。

本日は、ベッキーを愛してやまないキリストの弟子、別木井(べつきい)くんの思いの丈を皆様に。

それでは別木井(べつきい)くん、どうぞ。

 やっぱり人生、ベッキー無しでは、いつも通りの私生活、語る事の出来ない僕の暮らしっぷり。初めまして、鹿児島県と熊本県のちょうど県境に住んでいる別木井(べつきい)です。

やっぱり、ベッキー無しでは、仕事には行けないものです。

作業着を着て、自分で作った麦茶の水筒を持って、愛用の歯ブラシで30分間、ベッキー麗しの名曲、『ぎゅ。』を、鼻歌で歌いながら歯を磨く。

通勤時間で心を引き締める、『I wanna be a ninja』。

10時の小休憩でもう一度納得の、『好きだから』。

お昼休みの最後の5分間でベッキーからもらう、『ヤルキスイッチ』。

家では、もっぱら夢のない俺にぴったりな、『闇を突きぬけてゆく』。

人生とは、ベッキーとしか思えない、運命の名字をもらった、別木井(べつきい)がいる事を、キリスト先生に必死になって頼み込んで、こうして思いの丈を言わせて頂きました。本当に、ありがとうございました。

キリストです。別木井(べつきい)くん、これからも、ベッキーの事を宜しくお願い致します。ちなみに『SARARA』が入ってなかったのは残念でした。

植野龍馬よ、いざ出て参れ

狂おしくキリストの兄、植野龍馬。チンピラ心の改心、見せてくれた貴き神様。

より一層の愛と希望を、国民に見せつける天命。

植野龍馬よ、いざ出て参れ。

華やぐ日本に、素敵な感動あり。

貴方と私、植野龍馬とキリストでしか成し得ない物事、多し。

最後に、この言葉を残して、、、。

      クスの森

      愛しき馬を

      体現す

      一夜に咲いた

      見事な花よ

美しく華やいだ中華人民共和国

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 にーはお。中国の正義感が大好きな、将来の夢、警察官の中学2年生、たけとです。本日はキリスト先生のブログをお借りして、聞いた事に対して全て答えられる、キリスト先生の弟子、通称しっくすないん大先生に来て頂き、お勉強大会とさせて頂きます。それでは、しっくすないん大先生。お願い致します。

しっくすないん大先生
『質問は69個までにしてくれ。いいな。』

たけと
「分かりました。大先生、お聞きします。中国のイメージとして、国旗にも見て取れる、赤色の意味を教えて頂きたいです。」

しっくすないん大先生
『なるほど。3個の質問という事で、残り66個だ。いいな。』

たけと
「ははー。」

しっくすないん大先生
『いいか、君は中国を舐めていないか。どうだね。』

たけと
「もしかしたら舐めているかもしれません。」

しっくすないん大先生
『いいかね、中国というのは軍隊アリなのだよ。間違いなく物事を動かす、という意味だ。』

たけと
「なんだか深い意味があるような気がします。」

しっくすないん大先生
『簡単だよ。それぞれのアリが単独で行動せずに、指令をひとつに絞り、その指令のもと全員で即座に実行。物事を動かすのは、これが一番早いからだね。訓練すれば、誰よりも早く、国を動かす、世界を動かす、世界一のかっこいい軍隊になれる、という訳だ。』

たけと
「指令が間違う事は、ないのですか?」

しっくすないん大先生
『たけとくん、良い質問だ。さすが警察官を目指すだけあるな。』

たけと
「でへへ。ありがとうございます。」

しっくすないん大先生
『その指令は、誰が出すかは問題ではないのだよ。動く軍隊アリとしては、規則として、言われた事を素直に実行するだけだから、指令を出す人は嘘が付けないのだよ。中国人の人に嘘を付いたら、日本とは違って怖い思いをするのは何となく分かるかい。』

たけと
「分かります。僕のお父さんは日本人で、お母さんは中国人です。お父さんはお母さんに嘘が付けないと思ってビクビクしてます。」

しっくすないん大先生
『そうだね。中国人の皆様は、真っすぐ物事を捉える傾向にあるから、嘘は付いてはならないのだよ。』

たけと
「はい。」

しっくすないん大先生
『赤色は、血、の意味だよ。』

たけと
「分かってきました。」

しっくすないん大先生
『血液とは、永遠に流れる、間違いない動きをする、軍隊アリそのもの。形を変え、筋肉、骨、さまざまなエネルギーを、管轄して生み出す、元となる色素。中国人の皆様には感謝しなければならないね、たけとくん。』

たけと
「はい。帰ってお母さんに感謝します。」

しっくすないん大先生
『ところで、たけとくん。今、付き合っている人はいるかね。』

たけと
「いません。しかし、、、。」

しっくすないん大先生
『ん?、、、好きな人が、いる?』

たけと
「さっ、さすが大先生様。お察しが早いようでして、、、。」

しっくすないん大先生
『その子の名前は?』

たけと
「恥ずかしくて、かなちゃんなんて言えません。」

しっくすないん大先生
『もしかしたら、このキリスト先生のブログ見ているかもしれないから、この無敵の存在、しっくすないん大先生が、うまいことたけとくんとかなちゃんの仲を取り持ってあげよう。』

たけと
「せっ、先生。ちなみに、かなちゃんは、あの、、、その、、、。」

しっくすないん大先生
『下ネタが禁止なんだろ。』

たけと
「今日だけ、校長先生という、訳には、、、、。」

しっくすないん大先生
『しっくすないん大先生ではなく、校長先生だという事を肝に銘じて、かなちゃんに伝えます。』

かなちゃん
「はい。」

しっくすないん大先生
『いいですか、かなちゃんは、動物で言う所では、何が好きかね。』

かなちゃん
「犬です。」

しっくすないん大先生
『なるほど。どんな犬が、好きかね。』

かなちゃん
「チワワです。」

しっくすないん大先生
『チワワと言えば、目がクリクリしているよね。かわいい目といえば、人を和ませる効果があるんだよ。犬に限らず、人もそれは同じだからね。』

かなちゃん
「はい。」

しっくすないん大先生
『人の目には、共通点があるのだよ。それはね、潤った目をした人は、涙が出てきているという事なんだ。涙が出る準備がある、というのは、見た目では分からない人に対する優しさがある、という事だ。感動を覚えやすい人というのは、相手の痛みや喜びを、自分で体験せずとも、独りでに分かってしまう、そういう心の人徳を、産まれる前から備えて生きている人がいる、という事なんだ。男を見る時は、男の目を見てみよう。いいね。』

かなちゃん
「ありがとうございます。」

しっくすないん大先生
『外見に自信のない、涙もろい、たけとくんを手助けできるとしたら、これぐらいのものだ。』

たけと
「しっくすないん大先生、本当に、ありがとうございます。」

しっくすないん大先生
『かなちゃんの前で、決して、昨日見た、AV女優、三浦恵理子様のエロ本を見て、感動を覚えて、目がうるうるしているなんて、言ってはダメだぞ。』

たけと
「はい。分かりました。ちなみに、三浦恵理子様の場合だと奥様系ですので、できるだけ、星野遥(ほしの はるか)ちゃん押しで頑張ってみます。」

しっくすないん大先生
『ダメだぞ、たけとくん。エロに走ってはいけないぞ。しっくすないん大先生から、校長先生に改名した、私の気持ちが分かるかね。しっくすないんに込めた大和魂を、AV好きのたけとくんなら分かるはずだろ。』

たけと
「本当にすいません。猛反省します。」

しっくすないん大先生
『くれぐれも、若手のホープ、北野のぞみちゃんの事は言ってはならぬぞ。かなちゃんに顔が少し似てるからな。それでは、さらばである。』

 キリストです。間違いなくたけとくんは、心を分かち合った指導者、しっくすないん先生が専属で付いて、お勉強の真っ最中。皆さんも、それぞれの指導者を仰ぎ、人生を謳歌するため、心より礼節を尽くし、指示を仰ぐが良い。

また書こう。